相変わらず敏感な彼女だった。以前にもまして久しぶりだったのか、感度が増していた。梅酒と快楽に酔いしれた彼女の頬はほんのり赤らんできた。乳首だけでイってしまう彼女のカラダ。わがままな性欲を全て受け入れてくれる彼女。奥深く華奢な彼女を突くたびに彼女の心から「愛をください…」と聞こえてくる様な気がした。優しく「いいよ」と言ってくれた彼女の体内に力の限りの白濁液をぶちまけた…尽きるまで。明日から仕事が忙しくなる彼女、時間の許す限り彼女の心とカラダを愛し続けた。
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