旦那は三代目建設建材会社社長。未来は堅実にその夫を支える妻としての地位を的確にこなしていた…。元々親が決めた結婚であったので、夫へは満ち足りた愛情は無く、社会的地位を継続する為のパートナーでしかなかった。その為、SEXのパートナーは出会い系サイトなどで常にキープしており、気まぐれで男を変えながら自分の溢れる欲望を処理していた。そのおり、どうしてもキープのパートナーが都合つかなかった日があり、しょうがなくフォロアーのおじさんらしき男性に直メールで誘ってみた。それが、快楽地獄の始まりとは知らずに…。
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