疲れきった躯を癒すため、たった一人の京都旅。開放感に満ちあふれ自由を満喫するはずが何か物足りない。そこへ現れる男。古い記憶が鮮明に蘇る…とともに疼き始める躯。重ねた唇の感触、優しさに包まれた愛撫…。秘部を熱く湿らせ、血流漲るペニスを欲する彼女。インサートした瞬間から彼女の躯は男の動きを繊細に感じ取る。勃起した乳首、吸付くような肌触り、敏感に仰け反る肢体。今は何もかも忘れてこの快楽に溺れ続けたい…。世界的セレブな自分の殻を脱ぎ捨てて、ただ、純粋な牝になりたい。
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