「ちょっと…大丈夫?」 ハメを外して飲みすぎて記憶が無くなる程の泥●状態の僕。同僚OLの赤瀬さんに肩を借りながら、何とかホテルの部屋にたどり着くことができた。ベッドに寝かせてもらい、口移しで飲ませてくれた水で少し冷えた唇の感触で意識を取り戻し始めたが、彼女はそのことにまだ気づいていない様子。ネクタイや衣服を緩めてくれたり丁寧に介抱してくれる赤瀬さんの行為を愛おしく感じた僕は、そのまま寝たふりを続けることにした。「シワになっちゃうよ…」とスラックスを脱がせてくれた彼女の手が、パンツ越しでもクッキリと分かる程に勃起しているチ●ポを見て動きを止める。「…絶対、起きてるよね?」と疑い始めた赤瀬さんは、必死に寝たふりを続ける僕を弄ぶようにチン先に舌を絡ませて、「あれ!? ガマン汁出てるんじゃない?」と濃厚フェラから、見せつけるようにオナニーを始めて挑発。すると「私だってムラムラしちゃうよぉ…」とギンギンに勃ったペニスを掴み、自ら騎乗位挿入で好き放題に昇天。…出張先の開放感から悪ノリついでにSな彼女とMな僕との互いの性癖まで晒す、同僚だからブッちゃけまくる秘密の生ハメ慰労会。
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