初々100

ナンパされるのが苦手で視線を感じるとすぐ逃げると言う彼女。だが、相手がかっこよければ話ぐらいは聞くという。そして過去にはそのまま一緒に遊びに行った事もあった。高校三年の夏休み。親が居なかった夜、なんとなくの好奇心から一人で夜の街へと出かけた。今まで何度かされた事はあったが、彼ほどカッコイイ男は初めてだ。「お!」と思い話を聞いてみる。そうすると、彼とは小学校が同じだと言う事がわかった。そんな共通点があるとなんとなく安心する。いつの間にかホテル街の公園に移動し、キスをしていた。そして、次の瞬間にはホテルへと入っていた。お風呂に入りベットへダイブ。彼からのディープなキス。愛撫にタップリ時間をかけられ、彼女は次第に身体の力が抜けてきた。パンティの上からも優しく愛撫され、初めての相手なのに彼女は濡れていた。彼が「口に入れてみない?」とぼそっと言った。二つ返事でオッケーし、ベットから降りて立っている彼のイチモツを舌で後ろの筋をペロペロ舐める。「そうそう。上手いよ。」と彼が言う。暫く舐めた後、彼に抱き上げられベットに戻った。そして彼はパンティを脱がした。薄暗い部屋の明かり。「足に力入れないで、広げてみて」「恥ずかしいよぅ」 そんなやり取りがしばらく続く。早速彼が入れてきた。ゆっくりゆっくりと動く。彼女の中が少しづつ熱くなっていく。息も自然と荒くなる。「痛くない?いいよ、声出してごらん」我慢していたが見透かされていたようだ。「…うん…あぁ…」彼が、段々強く腰を動かし始めた。腰に手を回す。凄い腰つきだった。時に強く、時に優しく、回したり突いたり。彼に手を持たれ、入っているのを確認させられる。そんな経験は今まで無かった。凄かった。入っているのを感じた。動いていた。すごく感じた。「あぁ…気持ちいい…あぁ!」 我慢していた声が漏れ出した。段々声も大きくなってきて、もう体が溶けてしまいそう。どんどん力が抜けていく。彼女はたまらず、シーツをつかんだ。激しく動く彼。「一緒にいくよ…あぁ…いくよ」「…うん」 彼は彼女のお腹の上に、沢山出した。ドクドクと出てきた。「すごく良かったよ。ありがとう」彼が言った。もう外は朝になってた。彼とはナンパでこうなったから、もう会う事もないんだなぁ、と寂しかった。それ以降、彼とのエッチが忘れられないそうだ。今回の出演も彼とのエッチを忘れられず、もしかしたら同じようが体験が出来るかもしれないと思ったからだそうだ。そんな彼女の為男優には頑張って頂こう。

番号
siro-304
番号前缀
SIRO
发行日期
2010-09-12
系列
初々
片商
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磁链资源

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