おとなしい顔をして"痴漢されてみたい"、そんな大胆な願望をぶっちゃけたやよいちゃん。実は今までの経験人数はひとり、しかも初体験をしたのが撮影の一か月ほど前だという初々しいにもほどがある素人さんなのだ。意外にも初体験は痛みもなく気持ちよかったとのこと。しかも一回目から性の快感を覚えてしまったせいか痴漢プレイに憧れるというドエロい女の子に変身してしまったやよいちゃん。それではその願いを少しだけ叶えてあげようと部屋に吊るされていたポールで電車内での痴漢を再現してあげることに。触り始めるところからカメラをそのままにしてやおいちゃんが感じちゃうまでありのままの様子をおさめてみた。最初は軽い抵抗していたものの、次第に気持ちよく身をよじるようになってしまうやよいちゃん。密かに隠していた痴漢願望を満たしたせいか、カラダが素直に火照ってきたようなのでそのままソファで愛撫。やはりまだエッチ自体に慣れてないせいか時折り恥ずかしさでプレイが中断してしまうのも初々しい。しかし恥ずかしさとは裏腹にカラダがすっかりエッチになってしまったやよいちゃんの股間はすでにビショビショに。しかし、こんなにおしとやな上にオッパイはCカップ、しかも一回目のエッチで気持ちよくなれるドスケベ体質なカラダをしているのにどうしてこれまで男性との縁がなかったのだろうか。それはやよいちゃんの超奥手な性格にあった。昔から人前にでていく性格ではなくて、いつも目立たないようにすることばかりに気を使っていた。自分が前にでることで他の人に何か迷惑がかかるのを心配してしまう性格だったのだ。それゆえ好きな男の子ができてもいつも遠くからみているだけ、向こうが好きになってくれたらいいな程度に考えてしまって自分からアピールすることはなかった。中学の時も高校の時もそんな青春を繰り返すばかり。でもそんな自分が段々と嫌になり、思い切って友人に合コンに行きたいとお願いして、その時に出会った彼とめでたく初体験をしたのがこの夏の出来事だった。しかし初体験を終えて気付いたことがった。わたしは彼が好きなんじゃなくてエッチが好きなのだと。初体験で快楽の味を覚えたやよいちゃんはさらなる快楽をもとめて今回の出演を果たした。抵抗はなかったかと聞けば正直少しあったようだがもっとエッチなことへの興味の方が強かった。初々しい女体には純白のパンティとブラがよく似合う、そんなやよいちゃんの淫らで恥ずかしい姿を堪能していただきたい。