デリを呼んだら、なんと僕が勤める会社の受付嬢の杉本さんが派遣されてきた!普段彼女と顔を合わせるのは受付で、いつも凛とした佇まい軽く挨拶を交わす程度の近づきがたい綺麗なお姉さんだったあの杉本さんが・・・。ホテルのドアを開けた瞬間にお互いに気づき非常に気まずいことに。副業禁止なのにこんなことして!とつい説教がましくなってしまったのは綺麗だなと密かに思いを寄せていた杉本さんがお金でいろんなオヤジとかに抱かれて欲しくなかった僕のエゴ。この気まずい状況から少しでも早く逃げたいのか、しきりに「女の子チェンジ出来ます」と提案する杉本さん。チェンジしたら他の男のところに派遣されいやらしいことをされてしまう。そんなのは絶対嫌!だから「話だけでいいから」とこのまま居てもらうことに。風俗の仕事を始めて1週間だという彼女。本当だろうか?女性不信になりそうだ。彼氏の借金のため?なのか?貢いでいるのか、とにかくお金が必要らしい。そんな会話を続けていたら「お金も頂いてるし、もし良かったらサービスしましょうか?」と甘い誘惑。お互いに秘密にするということを確認しお風呂場に移動。僕だけ全裸、杉本さんは恥ずかしいからと服着たまま・・・勃起しかけのチ○ポを見られながら体を洗われた。慣れた手つきは風俗嬢そのものだった。あの杉本さんが風俗嬢を!なんか凄く実感してしまった瞬間だった。ベッドに移動し優しいキス!あー彼女の匂いをこんなに近くで嗅いだのは初めてだ。乳首、タマタマ、反り立つ肉棒への丹念なリップ責め。僕の脈打つチ○ポを奥までジュッポリと咥えこむその顔は素晴らしくセクシーだった。我慢できなくなった僕は彼女のおっぱいをまさぐり、四つん這いにさせては美尻をたっぷり愛撫した。彼女もエロい喘ぎ声で僕を更に興奮させた。たわわなオッパイにむしゃぶりつきパンティ越しに嗅いだおマ○コの匂いはたまらなかった。パンティを脱がし露わになった杉本さんのおマ○コをじっくり鑑賞し舌を肉穴に突っ込みクリ、肉襞を飽きるまで嘗め回した。秘密を共有する僕らは当然ww生挿入!突くたびプルンプルンとおっぱいを揺らし官能の世界に酔いしれる彼女。共犯関係のセックスは僕らをより淫らに激しくさせた。最後はお腹に濃厚白濁ザーメンぶっかけ!