友人の日森に「お前の母さん、美人すぎじゃない?」と言われた卓郎は、それ以来、母を意識するようになる。風呂上がりのバスタオル姿など無防備な姿を見て、さらに恋愛感情を強めてしまう。父親が長期出張でいない際に、思いきって母に告白するも軽く流されるが、思いを抑えきれず、それから毎日好き好きアピールをする。そんなある日、母のパンツでオナニーしてるところを見られ怒られてしまう。
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友人の日森に「お前の母さん、美人すぎじゃない?」と言われた卓郎は、それ以来、母を意識するようになる。風呂上がりのバスタオル姿など無防備な姿を見て、さらに恋愛感情を強めてしまう。父親が長期出張でいない際に、思いきって母に告白するも軽く流されるが、思いを抑えきれず、それから毎日好き好きアピールをする。そんなある日、母のパンツでオナニーしてるところを見られ怒られてしまう。