その日は、息子が残業で帰りが遅かった。息子がいないのを確認すると、りおなと夫は久しぶりに夜の営みを始める。気持ちいい��だが、年のせいか夫が途中で中折れし最後までイケなかった。もう少しとせがむが夫は先に寝てしまう。仕方なく台所でオナニーをした。その時に息子が帰ってきた。息子は静かに家に入ると、台所から喘ぎ声が聞こえてきた。息子はりおなの口を押さえる。りおなは夫に言わないでと息子にお願いした。息子は「フェラしてくれたら黙ってるよ」とチ○ポを突き出してきた。りおなは渋々口に含んだ…
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