倦怠期を迎えた夫婦の狭間で育ってきた一人息子の信夫は母親の愛情に飢えながらも上手く接することができずにいた。そんなある日、ふとした友人の悪戯から信夫は母親の腋にそっと生えた毛の存在を知ってしまう。そして、それは母親を性の対象へと変貌させ、膨れ上がった欲望を抑えきれなくなった信夫は母親を力ずくで押し倒し…。急速に歪んでいく母への思いは、更に信夫を卑猥で恥辱的な行為へと走らせていき…。
…
倦怠期を迎えた夫婦の狭間で育ってきた一人息子の信夫は母親の愛情に飢えながらも上手く接することができずにいた。そんなある日、ふとした友人の悪戯から信夫は母親の腋にそっと生えた毛の存在を知ってしまう。そして、それは母親を性の対象へと変貌させ、膨れ上がった欲望を抑えきれなくなった信夫は母親を力ずくで押し倒し…。急速に歪んでいく母への思いは、更に信夫を卑猥で恥辱的な行為へと走らせていき…。